ペチッ。

斜め45度にボールは飛び、距離の出ない。

次のショットからシャンクが出るんじゃないか・・・

怖い。

シャンクに悩んでいる方は、こう思っている方は多いですよね。

シャンクが出る原因が一つなら直すのはまだ簡単です。

残念ながらシャンクの原因は沢山あるんです。

 

シャンクが出る原因は

シャンクが出る原因の代表的な例を挙げていきます。

 

①アドレスで自分とボールとの距離が近い。

ボールと自分の体が近ければ空間が少ないです。

少しでもインパクト時にボールに近づいてしまうとネックに当たりやすくなります。

 

②クラブがアウトサイドから降りてくる。

ダウンスイング時に、右肩が突っ込みアウトサイドからクラブが降りてくるとヒールからボールに当たりやすくなります。

結果、シャンクとなる。

 

③ダウンスイング時につま先重心となってボールに近づいてしまう。

スイングする際、アドレスよりボールに近づいてダウンスイングしてしまう。

その場合、ボールに自分の体が近づいてしまうのでヒールに当たりやすくなってしまう。

 

④手打ちで当てにいってしまう。

初心者に多いパターンですが、ボールに当たらない。

そんな方はボールに当てに行ってしまいます。

そうすると、アドレス時より手元が伸びてボールを追い越してしまいます。

結果、シャンクが出てしまう。

 

などなど、シャンクの原因は沢山あります。

その中で、自分はどのパターンかわからない訳です。

出来れば、一刻も早くゴルフスクールに行ってほしい。

すぐに原因が分かりその原因に対しての処方箋をくれるから。

悩んで、ネットで調べても時間の無駄。

ネットは大衆向けに書いているから。

あなた用にはまるようには書いていません。

ゴルフスクールに行けばどのパターンかはすぐにレッスンプロが教えてくれます。

 

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>>>私が調べた中でシャンクの原因と直し方を一番詳しく解説している。谷 将貴ゴルフアカデミーのコーチのサイト